
エゴノキを撮ったら、偶然にもハチ(たぶんマルハナバチ)が写っていた(これホント)
ということで、これまた偶然にも最近、「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」という番組で「鼠径(そけい)ヘルニア」が取り上げられたそうだ。
この病気で一番怖いのは、はみ出した腸が元に戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」という状態で、最悪死に至る。
この状態になるのが怖くて手術の決断をしたわけだが、正直、連休が乗り切れるかどうか不安だった。手で押し戻そうとしてもなかなか戻らなくなってきたのだ。
(戻る時には、ぐりっと戻るのがわかるのですよ)
しかし人間アレですね、こういう時でも何とかするもんです。いろいろ手を変えやっていると戻るようになるんですねー(笑)
今では上手いもんです、ってもう戻すモノがないんですが。
さて手術の話。
最近の手術法としては、「メッシュプラグ法」というのが主流だそうで、要は腸がはみ出さないように、穴が開いたところに栓をしてしまうというもの。(詳しくは下のリンクへ)
体に負担が少ないのと、術後の回復が早く、再発がほとんどないというのがメリット。
麻酔は硬膜外麻酔で局部だけに施す麻酔。(手術後に分かったことだが、麻酔を施してくれた医師は、小〜高校までの同級生だった 笑)
「もう切っているんですか?」「うん、始まっているよ」でスタート。
この麻酔だと意識があるので、暇つぶしとリラックスのためにiPodを持ち込ませてもらった。(パット・メセニーを聞いておりました)
ところが照明のある天井の金属部分に、手術の様子が映っているのに気付いた。
医師の会話を聞きながら見ていた方がおもしろかったかな、と後から思う(笑)
1時間ほどで手術は終了し、術後2時間で麻酔が切れた時にはトイレにも歩いて行けた。
痛かったけど。
その日の夕食から食事も食べれるし、寝れないほどの痛みでもないしで、手術としては楽な手術だと思う。
もしヘルニアで悩んでいて、これを読んでいる方がいらっしゃったら、迷わず手術しましょう!
美人看護師に剃られたり、美人外科医にすべてをさらけ出してもいいじゃないか!
そんなこと、毛が生えそろってくる頃には忘れているはずだから。
え?そーゆー問題ではない?
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