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PAPER WORK 展

yoshimoto

光の色、方向によっていろいろな表情を見せてくれ、
繊細さと力強さを合わせ持った、美しい作品達でした。
和紙の原料である楮(コウゾ)を漉いて作られているそうです。
会期を見たら、明日までだった(苦笑)

吉本里絵 PAPER WORK 展
2005年3月15日[火]〜3月27日[日] 11:00〜18:00(最終日16:00まで)
Galeria Punto 倉敷:[地図
     ↑
ビルの3Fですが、午前11時より前に行くと、看板が出ていないため見逃します(笑)


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yoshimoto2

花に見えたり、羽根に見えたり、現代社会と自己の乖離におけるジレンマ(意味不明)というふうに見えたり(笑)
しかし、中年オトコ的率直な感想は、エロチックだなと言うのが本音です。
・・・・ごめんなさい_(._.)_

15 コメント

  1. どんな記事になるのか・・・注目(笑)。

  2. こんな感じでよろしいでしょうか?(笑)

  3. 風遊さんのブログの画像は、どれもこれも、とても、お洒落で、見入ってしまいます。

  4. どのへんがどうエロチックなのか。
    聞かせてもらいたいね?
    …ごめんなさい。

  5. ステキ!
    紙から物語を感じます〜〜!

  6. みらいっち

    まーだ倉敷店には行ってないのよ〜(笑)
    岡山のほうでは、5/20頃より和田誠と安西水丸のコラボ展あるようですよ。武田秀雄氏の作品展は明日まで。明日はご本人がいらっしゃるようです。

  7. お久しぶりです。タイトルで気になってやってきました。ほ〜。こういう紙ばっかり展示してあるんですか?ちょっと気になるがん。

  8. >しろねこさん
    てきとーに撮ってるシロート写真ですから、素材様々ですー。
    >30tさん
    くふふ。フリフリが…と逃げておこう。
    >ヒトミさん
    作り手の必然による偶然性というのかな、そういうのって好きです。
    >みらいっちさん
    コラボ展見たい! また近くなったら教えてね。(自分でおぼえとかんかい!)
    >ワンワンさん
    そう、漉く時にこういう形を作ってしまうらしいです。
    つくり魔の心を刺激したでしょうか?(笑)

  9. おぉぅ。。
    確かにエロチックかも。。ぷぷっ
    でも、いろんな物に見えてしまうのが、面白いです。
    風遊さんは、いろんな作品展をご存知なんですね。
    私の住んでる所は、なかなか見る機会がなくて。。
    いいなぁ〜〜〜

  10. あんなモノやこんなモノや(笑)
    ちょっとアンテナを張れば、いろいろ引っ掛かるはずですよ。
    で、シゴトで出かけた時にササッと見てくるんです。

  11. ホント、キレイ!
    ハネにみえる。

  12. 本当!私も羽に見えて思わず見入ってしまいました。
    和紙って表情豊かですごく優しい感じですよね~こういうのすごい好きですー。

  13. >sedawkさん、うららさん
    こういう表現は、女性じゃないとできないような気がしますね。

  14. やっぱ、エロチックですね。
    エロチックさと危なさは美しい物には必要だと思います。

  15. >Benさん
    ですよねー。
    「甘く危険な香り」はアートに限らず、あらゆるコトに於いて必要だと思っとります。
    バカバカしさもあれば、なお可です(笑)

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