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こちら流れ星岡山観測所

今夜9時半頃(もうちょっと後だったかもしれない)、かなり明るい流れ星を見ました。
長く白い尾を引き、緑色に輝く流れ星。
上の方から東北東の地平に向けて落ちていきました。
燃え尽きて尾が消えてしまうまで、2秒くらいはあったと思います。
これってかなり長いと思うんですけど?
そこでふと疑問。
流れ星って、同じ物がどのくらいの範囲まで見えるのだろう?
関東や北海道、九州や沖縄でも同じ物が見えるのだろうか?
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↓イブに食べたブッシュ・ド・ノエル。

cske2

写真を撮った後でキノコが倒れていることに気付いたりする(笑)

4 コメント

  1. 流れ星の大きいのは火球と呼ばれますね。
    http://www2s.biglobe.ne.jp/~JN-/bbs1/
    こんな掲示板があります。25日の10時頃に関東方面で西の方向に見えた火球は風遊 さんが見たものと同じでしょうか。書き込みしてみてはどうですか? 私も数年前「火の球」としか言いようのない大きな火球を見たことがありますよ。

  2. >aeryさん
    読んできました(笑)
    若干時間のズレがあるので、どうやら同じものではないようです。
    しかし火球って結構頻繁に見られているようでオドロキです。
    20数年前に、瀬戸内海に隕石が落下したしたのは覚えています?
    あの時は空が赤くなり、衝撃もありましたね。

  3. 流れ星が天頂にあるとして、それがぎりぎり地平線内に見えるところまでが、見える範囲じゃないでしょうか。
    と軽く考えてみたけど違うのかな?
    となると、背の高い人ほど遠くまで見えるということですよね。
    それに加えて、流れ星の側面にいた場合は流れ星っぽく見えるけど、流れ星の進行方向とかしっぽの方から見た場合は、単なる点に見えるような気もするので、見る角度も関わってくるでしょうね。

  4. >野狐禅さん
    それだとかなり狭い範囲になると思うんだけど、
    日本火球ネットワークのサイトを見ると、
    >>東海・北陸・関西方面で火球が見られました。長野県上空を飛来したと思われます。
    という書き込みがあるので、ものによってはかなり広範囲で見られるようですね。
    北海道から九州までっていうのはないようですが(笑)
    しっぽから見る→上から地平へ(見える時間が長い)
    進行方向から見る→下から上へ(見える時間が短い)  じゃないのかな??

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